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スタッフブログ

木造建築も本格的な構造計算書を添付するように…

公開日:2023/7/7

こんにちは! リフォームハウスイワサキです。

私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足

リフォーム&屋根外壁外回り&新築住宅を施工していきます!

 

 

先日、建築設計事務所の友人との話で「木造建築も2025年辺りから建築確認申請時に本格的な構造計算書を添付しなければならなくなる」と言っていました。

 

建物の主要用途により、建築確認申請費用は多少異なってきますが、概算で25万円~30万円近く、今度はそれに加えて先ほどの構造計算書費用となるのでプラス20万円~25万円前後加算されてくるようです。

家を建てるのに建築確認許可を取るために、50万円前後はかかる事になってしまう事が予想されます。

 

このような事を決定するのは国交省の管轄なのでしょうか

「耐震等級3」の強さという言葉を耳にして20年以上が経ったでしょうか

それに遵守するために新たに構造計算書を添付する義務化なのでしょうか。

 

建物を更に災害から守る、災害から人命を守る、災害から財産を守る、それらの観点からの建築基準法の絡みなのかもしれませんね。

 

建築資材が高騰する中、過去3年前に比べて、新築の着工棟数は40%~50%近くも落ち込んでいるそうです。

 

人が生きていく上でなくてはならないものは、昔から衣・食・住と言われています。

人々の生活は一昔前に比べて大きく変わり、複雑化しています。

それでも人々が営むためには衣・食・住は必要最小限の環境です。

 

新築イラスト

 

 

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