窓を演出するカーテンとブラインド

公開日：2024/5/24

私共では、地元沼津を中心に、三島、裾野、長泉、清水町、函南町、伊豆の国で安心安全大満足リフォーム＆屋根外壁外回り＆新築住宅を施工していきます！

窓の内側にほぼ100％近く、カーテン又はブラインドが取り付けられています。

ブラインドなどの役割として、外から室内が見えにくくする目隠しや、室内に差し込んでくる光の量や角度を微妙に調節する、などの役割をしています。

またカーテンやブラインドを吊る事により、室内の雰囲気も驚くほどガラッと大きく変わってきます。

特にカーテンは、色や柄を替えるだけで、その部屋がシックで落ち着いた雰囲気になったり、明るく開放的な雰囲気にもなったりと、その影響や効果は想像以上に大きいと思います。

カーテンいらすと

まずカーテンです。

ごく一般的には薄手のレース地のカーテンと厚手のドレープ地のスタイルが多いと思います。

数十年前から遮光カーテンが、一般家庭でも多く使われるようになり、多くの家庭にも普及し好評です。

またリビングの窓ですが、生地を多く使用するために金額的には割高になりますが、天井の高さからカーテンが吊られていると、これも大変ゴージャスです。

カーテンレールも、化粧棒スタイルのローレットを使うことで違った豪華になります。

お洒落なブラインドをご紹介します。

羽１枚々の大きさが一般より一回りほど大きく、木質系で出来ていて基調色は茶色です。

ブラインド全体を見るとエスニック風になり、ブラインドを吊るだけで部屋の雰囲気がリゾートホテルに宿泊したような感覚で、柔らかい室内空間が生まれてお勧めです。

カーテンやブラインドを、用途や思い描くイメージによってその部屋を演出していくことによって雰囲気が大きく変わります。

人の目に入ってくる感覚は、短時間で人々に影響を与えたり、またはジワジワと長時間を掛けて影響を与えたりもします。

それら多くの選択肢から選ぶのは人、しかし良くも悪くも影響を受けるのは私たち人なのです。

余談ですが昔、聞いた話です。

床も壁も天井も真っ白い空間に居続けると、人は数日で発狂してしまうそうです”もし本当なら大変に怖い話ですね。

それほど私たち目から入ってくる情報は、私たちに大きな影響を与えるという事なのですね。

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